ヒーリング


                     ここまで読んで下さってありがとうございます。

                     最後に霊気との繋がり方とヒーリングの方法を簡潔にご紹介しますね。
                     


               1.霊気と繋がるには

                 前述しましたが、アチューメント(伝授)を受けた人は、すぐにその日から霊気と繋がることができます。
                 
                 両手をあげて、意識設定をすれば、すぐに繋がります。宇宙にコンセントを入れるイメージです。
                 最初はあまり感じないかも知れませんが、続けていくと繋がったことがわかるようになりますよ。
                 でも、感じても感じなくても、繋がっているので、大丈夫なのです!(^^)!
 
               2.自己ヒーリングの方法

                 霊気と繋がった後、基本ポジションに沿って、手を当てていき霊気を流しています。
                 基本ポジションはレベル1で学びます。

               3.他者ヒーリングの方法
            
                 レベル1まで学んだ場合、目の前にいる対象物に霊気を送ることができます。
                 2と同じく、霊気と繋がり、目の前の対象物に手を当てて霊気を流します。
                 対象が人の場合は、その人が不調な場所に、または基本のポジションに順に手当てしていきます。

                 レベル2以降を学んだ場合は、目の前の対象だけでなく、離れた場所にいる対象に送ることができます。
                 シンボルとコトダマを使って送ります。

               4. Healing Pocketの霊気ヒーリングとアチューメント(伝授)
                  
                  私のサロンでは、お客様にベッドに横になっていただきながらヒーリングをさせていただいています。
                  前半は上向き、後半はうつ伏せになっていただき基本のポジション+私が響きを感じた箇所に手を当てて霊気を流していきます。
                  お客様の体調により、向きや時間は変更になることがあります

                  また、ご自分でも霊気を実践したいというお客様には、アチューメントも行っています(現代霊気法アチューメントです)
                  この場合、初めてのお客様にはアチューメントをお断りする場合がございます。
                  詳しくはご連絡ください。

                  

             霊気が流れていく感覚は、その人によって多少違いますが、殆どの方はヒーリングを始めてしばらくすると、スヤスヤと眠ってしまわれます(-。-)y-゜゜゜
             これは脳も心もリラックスしている証拠で、私もとても嬉しいことです。

             お客様の感想を少しご紹介すると・・・

                   ♪  眠っているのに起きているような不思議な感じがした
                   ♪  森の中にいるような感覚がした
                   ♪  手を当ててもらってるところが、とても温かくてカイロを貼ってるような感じ
                   ♪  翌日、やる気が出て、「あとでやろう」と思っていたことをする気になった
                   ♪  筋肉がピクピクした
                   ♪  とてもリラックスできた
                   ♪  痛みが和らいだ
                   ♪  よく眠れるようになった

                             これらの他にも、それぞれに嬉しい感想をいただきます。


             私の流す霊気は、病気を診断したり、治療したりする目的で行っているものではありません。
             臼井先生のように、一瞬に痛みやケガを治癒させる力は、どれだけ実践と研鑽を積んでもできないのではないかと思っています。
             でも、よりクリアでピュアで繊細な霊気を送り続けて、お客様の身体の奥深いところからの癒しのお手伝いをさせていただきたいと日々思っています。